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不動産会社とマンション売却

マンション売却して手放す

マンション売却して手放す方法

マンションを手放す時、重要なのはタイミングでしょう。立地条件がよく、価値が上昇した場合は、できるだけ速やかにマンションを手放すことで最大の利益が得られます。「もう少し上がるかな?」「もうちょっと待ったほうがいいかもしれない」このように考えてしまうと、なかなか売却に踏み切れず、気づいたときには価格が下がっていたということにもなりかねません。

私の友人にマンション売却経験のある方がいるのですが、少しの迷いから販売価格が下がってしまったという経験を持っています。友人はどのくらいの価格で売りに出すかを迷っていた時、同じマンションの人が、友人が考えていた価格よりもかなり低い金額で売却を行ってしまったのです。

売却を行った人は、事情があってできるだけマンションを現金化したいという思いがあったということで、このようなことになったのですが、そのことが原因で友人は自分が考えていた価格よりもかなり安く売却をせざるを得なくなりました。このようなことがわが身に起こることは考えもしなかったと彼は申しておりましたが、誰の身にいつ起こってもおかしくないことといえるでしょう。

マンションを売却する時、考えることはできるだけ高く売りたいということでしょう。そのためには、タイミングと共に売却方法にも注意する必要があります。マンションを売却する方法は3つあります。

・不動産会社に仲介を頼む
・不動産会社に買取ってもらう
・自分で売却する

このうち、自分で売却する方法は、不動産取引の知識がない私たちには書類の作成など煩雑で専門の知識が必要になりますから、素人の私たちにはハードルが高いといえるのではないでしょうか。マンション売却のことなら不動産会社にお任せがおすすめです。

では、マンションを売却するには、仲介を頼むのか、買取ってもらうほうがいいのか考えなくてはいけません。この2つにはどちらにもメリットとデメリットがありますから、あなたの考えるメリットが多い方法を選択する必要があります。

そのために、あなたがどのようなメリットを求めているのか知る必要があります。仲介を頼むか、買取りしてもらうかを判断する上で興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。

“どちらの売却方法が自分に適しているかは、売主の性質によって異なりますので、一概には言えません。

1.仲介による売却が適している方
時間がかかってもいいからできるだけ高く売りたい、という方には仲介による売却が適していると言えるでしょう。

2.買取による売却が適している方
一方で、多少割安になってもいいという方は買取による売却を検討してもよいかもしれません。具体的に買取による売却が適しているかを判断するにあたっては、ご自身の不動産売却において、一番重視するポイントを決めた上で、以下の点を確認してみてください。該当する項目が多い場合、買取による売却方法を検討されるとよいでしょう。

・売却価格が少し低くても、短期間で売却したい
・瑕疵担保責任を免除して欲しい
・なるべく諸費用を節約したい
・あまり手間をかけずに売却したい
・他人に知られずに売却したい

出典:不動産売却 | 不動産投資の教科書

いかがでしょうか、あなたはどんなメリットを求めているか、整理がついたでしょうか。売却価格をできるだけ高くしたいというなら仲介に決まりです。しかし、できるだけ負担を少なくしたいということを考えるなら、買取りがベストといえるでしょう。

でも、できるだけ高く、できるだけ早くという両方を求める場合もあるでしょう。このような時、気をつけていただきたいのは、最初にご紹介した私の友人の経験です。ほかの人が低い価格で売り出してしまったら、その価格以上では売ることが難しくなります。

一度低い価格で売りに出されると、購入する人はその価格を基準に考えてしまいます。これは買う側からすればもっともなことですが、売る側からすれば迷惑な話といえるでしょう。時間を置けば値段も持ち直すことが考えられますが、そのような余裕が無い場合は、やはり早く売却してしまうほうが価格の下がるリスクを低くできるでしょう。

マンションの価格が値上がりした今、できるだけ高く売却を考えるのでしたら、できるだけ早く手放す方法を見つけることも必要といえるのではないでしょうか。